2018年11月20日

清掃工場解体

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目黒川を歩きながらふと見るといつの間にか工場全体に巨大足場が掛けられていて、煙突も上部が少し解体されたような気がする。解体など始めればあっという間に終わるだろう。現代は、ゴミ処理の仕分け、運搬、処分が大変な時代になっている。考えてみると、人類が誕生して文明を築き始めて以来、人間が作ったもの触ったものは、全てがゴミなのだ。ほんの一部だけが、わずか保存されて、記念館、美術館、博物館等に後生大事に納められて、残っているのだ。
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posted by 郷 太郎 at 23:28| Comment(0) | 自然園四季(武蔵野100草)

プラネタリウム投影

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1日1回のプラネタリウム投影が始まり入ると、入り口で双眼鏡を渡される。年配の団体見学らしい人々が20,30人おられて席が少し埋まっている。機械は最新型のコンパクトな大平式の器機がこじんまりと座っている。現代の天才的機械製作者の一人に依って製作された機械だ。今夜の夕暮れから夜中、夜明けへと流れる解説に美しい天の川の微細模様が浮かび上がる。先日明石で眺めたプラネタリウムとはまた違った楽しさがある。時々借りた双眼鏡でドームを眺めるとまた細かい星が見えるが、座った位置からは全てが球形に見えるわけではないので、地平近くの星は楕円形に見える。双眼鏡の貸し出しなどは面白い企画だが、もう少し視野の広い軽い型ならもっと眺めやすいだろう。終わって外へ出ると明るい。
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posted by 郷 太郎 at 23:26| Comment(0) | 続・古今巡礼

木立木道

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少し上がった森の中には藍染めの展示室、体験工房がある。ここから駐車場へ出てぐるりと回りこむと大分時間がかかりそうだ。藍染工房を出てそのまま谷間へ降りていくと急な斜面を下る場所には木道が200mも続いている。とても険しい上り下りだ。眼下には民家園の古い茅葺の屋根が見える。一番下まで降りていくと、一段高い奥には岡本太郎美術館があり川崎市営である。ここへは寄らず池のほとりを歩き広場へ戻る。高い木々が聳え立っていて、亭々という言葉が似合いそうだ。都内公園でも巨木はあるけれど、立地がふさわしい処はあまりないようだ。
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posted by 郷 太郎 at 23:25| Comment(0) | 続・古今巡礼
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